レイテク社のような“上っ面のコンサル”でも、丸投げの外注でもありません。まずは複数部署で気軽に参加できる無料の「実践勉強会」から、実際に手を動かしてその場でAIを作り切る有料の「1day合宿」まで。御社の実際の帳票・営業データ・事務業務を題材に、情報システムを中心に“自分たちで作れる”状態を目指す、藤木自動車商会様専用のプログラムです。
これは「AIの使い方講座」でも、「上流だけのコンサル」でもありません。
御社の注文書・見積・営業記録・売上/仕入データ・事務業務を題材に、その場でAIワークフローに置き換えていくプログラムです。
いきなり大きく始める必要はありません。まずは無料の勉強会で複数部署に「AIって、うちの業務にも効きそう」という手応えと共通言語をつくり、手応えがあれば有料の1day合宿で実際に手を動かしてAIを作り切る——という2段構えでご用意しました。前回の商談でお話しした「まず社内を自分ごとにする」を、そのまま形にしています。
複数部署で「聞いてみるか」から始める、自分ごと化の第一歩
1日で、御社の“面倒”を実際にAIワークフローへ置き換える
これまでの商談で伺ってきた、藤木自動車商会様の現場の課題を並べました。どれも「AIで解ける」のに、「誰も手をつけられていない」領域です。勉強会・1day合宿では、この中から御社が実際に困っていることを持ち寄っていただき、それ自体を題材につくります。
いまの受注のやり方を否定しません。次世代のAIで読取精度と対応範囲を広げ、残った“人の照合・確認”を減らします。基幹(ブロードリーフ)はAPIがない前提で、CSVや画面操作も含めて登録まで一緒に設計します。
→ 手書きFAXをAIで読取→品番マスタと照合→自信度の低い行だけ人が確認→基幹へすでに貯まっている資産を、まず“使える形”に。訪問直後にスマホに話すだけで記録が整う仕組みや、2.5年分の受電録音をAIで要約・ナレッジ化して新人教育に使う、といった置き換えを扱います。
→ 音声・録音をAIが文字化・要約→SF/基幹へ整理→週次のCSV手作業をなくす営業が動いた記録に、その顧客の売上・仕入という背景を掛け合わせると、データが一気に意味を持ちます。「昔は売れていた商材が最近減っている」といった変化もAIが拾い、御用聞きから提案営業への転換を後押しします。
→ SFの行動データ×基幹の売上/仕入を突合→商材別の推移・空白を検知→提案候補を提示過去見積・仕入価格・掛率のルールをAIに読ませ、たたき台と、顧客別の過去利益率にもとづく売価サジェストを数分で。判断は人に残しつつ、拾い出しと計算をAIに任せ、返答スピードと精度を底上げします。
→ 見積回答を読取→基幹形式へ整形→過去実績・利益率から売価をサジェスト→人が承認いきなりAIではなく、まず業務フローの棚卸し(一挙手一投足まで細分化)が土台です。外部が入ることで“カンフル剤”になり、当日は現場のみなさんが自分の業務を書き出す中で、隠れていた作業や二重作業を一緒にあぶり出します。
→ 作成→受理→修正→保存まで業務を細分化→ムダ・二重・属人を可視化→効く一点からAPI連携が用意されていないシステム同士でも、人が画面上でやっている「開く→コピー→貼る」は自動化できます。n8nを中心に、CSV取込やRPA(画面操作)も同じ流れに組み込め、“つながらない”とあきらめていた二重・多重入力をまとめて片付けます。
→ 一方から自動取得→n8n/CSV/画面操作で他方へ自動反映→多重入力をなくすこれが、自動車部品商社が他業種と決定的に違う点です。商品は数万点、しかも呼び方は客先ごとに違い、廃番・後継・代替品の知識はカタログにも載っていない。この“社内にしかない知識”こそ、いまAIが最も得意にできる領域です。基幹(ブロードリーフ)や社内資料を横断し、自然な日本語で即答させれば、若手・中途の戦力化に直結します。
→ 商品マスタ・過去納入実績・受電録音・社内資料をAIに学習させ、誰でも引ける状態にする当日つくるのは、抽象的な「AI活用の考え方」ではありません。いま人が手でやっている流れを分解し、どこをAIに渡せるかを具体的に設計して、動く形にします。ここでは反応の大きい3つを例にしていますが、見積・在庫・基幹連携・事務業務でも考え方はまったく同じです。
御社が扱う自動車部品は、数百点ではありません。数万点にのぼり、しかも整備入庫があって初めて需要が生まれる“受け身”の世界です。人間が全部覚えるのは不可能ですが、AIにとってはむしろ「量が多いほど価値が出る」領域。ここが、御社がAIで最も差をつけられるポイントだと考えています。
人が覚えきれる量をとうに超えている。トヨタ・日産などメーカーごとの部品データも膨大
「この車のここら辺の部品」といった曖昧注文を、図面を開いて会話で受ける。ベテランの頭の中にしかない
「廃番だがこれで代用」「去年はこう納入した」は、社内の経験としてしか存在しない
基幹(ブロードリーフ)のデータ、商品マスタ、メーカーの部品情報、過去の見積・納入実績、そして2.5年分の受電録音——社内に散らばっている情報をAIに読み込ませ、誰でも自然な日本語で引ける状態にします。何万点あっても、AIにとっては同じことです。若手・中途の独り立ちも早まります。
御社が過去に経験されてきた——ヒアリングシートに○×をつけるだけのコンサル、上流の提案だけして去っていく会社、本質が伝わらないまま1年半続いた営業コンサル。私たちは、そこを真正面から変えます。要件定義→設計→開発の明細を出す一般ベンダーでも、上流だけのコンサルでもなく、コンサル+実装+浸透まで一体で伴走します。
一般論ではありません。以下は、私たちが卸・流通・製造・商社の現場で実際に構築・運用してきたAIワークフローの一例です。勉強会ではこうした事例を一気にご紹介し、1day合宿ではこれらを組んだときの設計の考え方とつまずきどころまで含めてお伝えします。
取引先ごとに書式の異なるFAX注文書をAI-OCRで読み取り、商品マスタと突き合わせて受注データ化。自信度の低い行だけを人が確認する運用まで設計。
訪問直後に話すだけで、AIが日時・内容・次アクションを整理してSFA/基幹へ登録。「面倒で書かない」を入力の形から解消。
バラバラの見積回答を基幹形式へ整え、過去実績・掛率・顧客別の利益率から売価をサジェスト。属人化した見積のスピードと精度を底上げ。
打刻データから、社会保険・年末調整などの提出様式を機械的に自動出力。介護・保育業界での実案件をベースにした、属人化しがちな事務業務の自動化。
販売管理データ・商品マスタ・カタログ・過去実績を読み込ませ、「扱ってる?在庫は?」に根拠つきで即答。若手・中途の戦力化に直結。
30種類以上のAIを連携させ、リスト作成・商談前リサーチ・提案資料作成・SFA入力・日報までを支援。提案営業へ転換したい商社向け。
実際に構築したワークフローの一例(n8n等で組み上げた、現場で動くAIワークフロー)



1日で会社が変わるわけではありません。変わるのは「これはAIでできる/できない」を判断でき、実際に作り始められる人が社内に生まれること、そして複数部署がAIを“自分ごと”として話せるようになることです。業務を知る人とシステムの構築スキルを持つ人が同じ言葉で話せるようになると、そこから先は社内で回り始めます。
「どこまでできる人材を社内に育てるか」を明示しています。無料の勉強会はLv1の入口の“気づき”、1day合宿の到達点はLv1〜Lv2の入口です。Lv3以降は、継続的に深めたい場合の月次伴走プランでカバーします。環境・インフラ(デプロイ先やセキュリティ)の知識も、伴走の中で一緒に整えていきます。
過去に開催した勉強会・実践型ワークショップの風景です。座学ではなく、参加者が手を動かし、その場で動くAIワークフローを組み上げていきます。毎月40社規模のセミナー・勉強会を開催しています。






※ 写真は過去に開催した勉強会・実践型ワークショップのものです。
「いきなりお金をかけるのは…」という段階でも大丈夫です。まずは複数部署の方に“とりあえず聞いてみるか”という感覚で集まっていただくのがいちばん。プラスの意見もマイナスの意見も出し合うことで、御社にとっての方向性が自然と見えてきます。費用はいただきません。
勉強会で手応えがあれば、次は1日かけて実際に手を動かします。9:00から18:00まで、御社の業務だけを扱います。午前は「業務を分解してAIに渡す型」の習得、午後はひたすら手を動かす実装ワークショップです。すでにお使いのClaude・Cursorを活かし、n8nでつなぐ進め方を中心にお伝えします。
御社の業務を分解し、どこをAIに渡せるか見極める考え方が社内に根づく。
自社の帳票・営業データを使った、実際に動くワークフローが手元に残る。
外注すべきもの・自社で作れるものを自分たちで判断できるようになる。
「聞いて終わり」にはしません。御社専用のアウトプットを、当日の中で形にしてお持ち帰りいただきます。以下は想定の一例です。御社の課題やテーマに応じて調整いたします。
・自社でAIワークフローを内製化したい情報システム/DX推進の方
・業務を熟知した人と、システム構築スキルを持つ人を掛け合わせたい
・手書きFAX・営業記録・見積など現場の負担を軽くしたい
・Salesforceと基幹の売上/仕入データを紐付けて分析したい
・事務統合・業務棚卸しを、まず“自分ごと”として動かしたい
・ベンダーに丸投げせず、まず自社で判断・改善できるようになりたい
・PCの基本操作ができれば、プログラミング経験は不要です
・当日は聞くだけで、まったく手を動かしたくない(※勉強会は聞くだけでもOKです)
・自社の業務・帳票には一切触れず、一般論だけを知りたい
・完成品のシステムを納品してほしい(実装は別途お見積りとなります)
・その場かぎりで、社内に広げる気はない
| 観点 | 勉強会(無料) | 1day合宿(有料) | その後(月次伴走) |
|---|---|---|---|
| 参加者の到達 | 「うちの業務にも効く」という気づき | Lv1〜Lv2の入口(帳票の読み取り・簡単なワークフロー) | Lv3〜Lv4(基幹・SF連携の設計・全社展開) |
| 社内の空気 | 複数部署が“自分ごと”として話し始める | 「自分でも作れる」という成功体験が残る | AIを推進できる人材が社内に定着 |
| 受注・見積 | 置き換えイメージが共有される | FAX取込や見積補助の初版が動いている | 日々の受注・見積が実際にAI経由で回る |
| 事務・棚卸し | ムダ・二重作業への気づきが生まれる | 業務の細分化・分解シートができる | 事務統合・棚卸しが実際に前進 |
| 社内の推進 | 方向性と温度感が見える | 90日ロードマップと“動く初版”を持ち帰れる | 代表に見せられる成果が積み上がる |
「AIセミナーの講師」ではありません。自ら現場に立ち、AIワークフローを構築し続けている実践者が、そのまま講師を務めます。営業も開発も分かるからこそ、現場に即したものを、自社で再現できる形でお伝えできます。
株式会社ピースフラットシステム 代表取締役 片川 良平
営業と開発の両方の現場に立ちながら、AIとワークフローで業務を仕組み化してきた実践者です。紙帳票のOCR、FAX注文の取込、営業記録の音声化、在庫アラート、商品情報の検索——流通・卸・製造・商社の現場で実際に動くワークフローを数多く構築してきました。営業も開発も分かるからこそ、「現場に即さないシステム」にも「使いこなせないAI」にもしません。その知見を、御社が自社で再現できる形にしてお届けします。
株式会社ピースフラットシステム。もともとはシステム開発の会社として100件以上の開発実績を持ち、いまはAIと現場の両方を知る立場から、「教える」だけでなく「使い倒される仕組み」づくりまで伴走します。
2025年3月、世界初の「ドローン航路」開通事例が経済ニュース番組WBSで紹介されました。
peaceflat.com/news/250424dronehfreah/「絶対に受付突破する音声AI」と「絶対に通さない音声AI」の矛盾対決——音声AIをテーマにしたセミナーを大手通信キャリア社にて実施。
情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格を取得。お預かりする帳票・売上・商品情報などの情報資産の保護に努めています。
peaceflat.com/news/isms/「AIを使ってどう業務を変え、どう売上を上げるか」をテーマに、現場特化の実践知を継続的に発信しています。
🎙 実践型ラジオ(AIで売上を上げる)
open.spotify.com/show/0HXS74cfYYcpvXwXRDumbL
📝 現場特化型ブログ(AI×現場の泥臭い実践知)
pfs-katakawa.hatenablog.com/archive
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